ライブドアの株の件でネット上では議論が沸騰しているようです。
インターネット上での簡易ページ作成ができるブログ上でも無数の意見が交換され、関連記事にはたくさんのトラックバックが寄せられている。ライブドアのウェブサイト内にある「所信表明」のコメント欄にも、すでに1万件以上の書き込みがある。 ⇒ http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1023297/detail
ライブドアといえば、以前から無料プロバイダーとして利用させてもらっていて、旅先などで、ダイヤルアップでの接続に重宝しています。
今回の一件に関しては法律の専門ではないのですが、現行法上では違法ではないと個人的に考えていますが、・・・どうなんでしょうかねぇ。
裁判所の判断がどうなるかは、色々な要因がからんできそうな気がします。
この話題、けっこう出たりしたのですが、ちょっとびっくりしたのは、株式会社というものを社長や役員のものと捉えている人が結構多かったりするんですよね。
どう考えても株式会社ですから、株主のものであり、株主が経営者を選ぶということでしかないと思うのですが・・・。
あと、日本の中だけだとピンときませんが、金融は国際的に我々の予想を越えたグローバルなものになっていて、海外の力のある投資家達のターゲットになると、一国の通貨を守れないような状況なんですよね。のほほんとしていると、日本ですら例外でなく、好きなようにされてしまいます。
そのことは、株価を読むときに、海外の機関投資家の動きが決定的だったりすることでも明らかなんですけどね。
グローバルな時代になっていて、昔みたいに、皆が中流意識を持って、仲良しで暮すようなことがなつなりつつあるのかもしれませんね。
おそらく、若い世代などで有能な連中は、自分の価値にみあった収入を要求するでしょうし、また、のんべんだりらんとやっている同僚に関わって一緒に沈没するようなことを受け入れることはしないのでしょうね。
気がついたら、「名実共に所得格差がついていた。」ということになって、しっかりと考え行動していた者が笑い、そうでない者は発言すらとりあげられないことになりそうです。
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